「イッタラ ティーマはダサい?」そんな疑問に本音で答えます。IKEAやニトリで代用できる?実際に使った感想と、ティーマの魅力・デメリットを正直にレビューします。
イッタラ ティーマってダサいの?SNSや口コミの本音とは
イッタラのティーマシリーズは、フィンランド発の定番食器ブランド。北欧好きの間ではおなじみですが、ネット上では「ティーマはダサい」「IKEAやニトリで代用できる」といった声もよく見かけます。
実を言うと、私も最初は少し疑問を持っていました。定番すぎて面白みがないような、ちょっと高いのに特別感が感じられないような…。
でも実際にティーマを使ってみると、その印象は大きく変わりました。むしろ今では手放せないほど気に入っているアイテムのひとつです。
この記事では、そんな私自身の体験をもとに、ティーマがダサいと思われる理由から、実際に使って感じた魅力、IKEAやニトリとの違い、そして上手な取り入れ方までを詳しくご紹介します。
ティーマがダサいと思われる理由
ティーマが「ちょっとダサい」と言われるのには、いくつかの理由があるようです。
- シンプルすぎて新鮮味がない
- どこでも見る定番食器というイメージ
- IKEAやニトリにも似たような食器がある
- 値段の割に高級感を感じにくい
確かに、ティーマは見た目がとてもシンプルで、クセがありません。そのぶん個性を求める人にとっては物足りなく感じることもあるのかもしれません。
さらに、IKEAやニトリ、100均には、ぱっと見ティーマに似た食器がたくさん並んでいます。いわゆる“イッタラ風”のプレートやマグもあり、価格も手ごろ。これなら別にティーマじゃなくてもいいかも…と思ってしまう人がいるのも無理はありません。
使ってみるとわかる、ティーマの底力

実際に使ってみて思ったのは、ティーマは見た目以上に実用的で、毎日の生活にちょうどいい存在だということ。
まず、サイズ感が絶妙です。プレートもボウルも、主張しすぎず、でもしっかり料理を引き立ててくれます。食洗機にも入れやすく、収納の際もきれいに重ねられるのでストレスがありません。
手に取ったときの重みや質感もほどよく、薄すぎず厚すぎず、扱いやすいのが特徴です。デザインはシンプルだけど、その分飽きが来にくく、どんな料理にもなじんでくれる。使っていくうちに、気がついたら手が伸びている、そんな器です。IKEAやニトリにも似たようなお皿やマグカップはありますが、使ってみると違いがはっきりわかります。
IKEAやニトリでティーマの代用はできる?
わざわざイッタラ ティーマを買わなくても、IKEAやニトリの食器でも十分代用できるシーンはあります。特に子どもがいる家庭や、気軽に使いたい場面では、プチプラ食器のほうが便利なこともあるのは確かです。例えば、子どもが落として割ってもショックが少なく、ナイフでガシガシ使っても気にならない。気軽に使えるという意味では、IKEAやニトリ、100均などの食器は非常に優秀です。
ただ、毎日使ううちに気づくのは、ティーマのちょっとした違い。口当たりや手に持ったときの重み、色の深さ、どれをとってもやっぱりちょっと上質で統一感があります。日常の中で「ちょっといいものを使っている」という小さな満足感が積み重なっていくのです。
ティーマは全部揃えなくてもいい

ティーマのプレートやボウルを家族分揃えるとなると、それなりの金額になります。正直なところ、全員分をイッタラで揃えるのはハードルが高いと感じる人も多いのではないでしょうか。
私も最初は家族分のプレートとボウルをティーマにしようかと考えたことがありました。でも、「もしナイフで傷がついたら」「子どもが割ってしまったら」と考えると、気楽に使えない自分がいました。
だから、今は自分用の一枚や、一人の時間を楽しむためのマグカップなど、ポイント使いでティーマを取り入れるスタイルに落ち着いています。
家族用はニトリやIKEAで揃えて、その分浮いたお金で自分の“お気に入りの一品”を持つ。こうすることで、日常の食卓がぐっと楽しくなるのです。
ティーマ=ダサいとは思わない
ティーマがダサいかどうかは、人それぞれの感じ方だと思います。でも、私にとっては「飾らない美しさ」があると思います。
派手さや個性を前面に押し出した器ではないけれど、静かに日常に寄り添ってくれる存在。だからこそ、毎日使っても飽きがこないし、ふとした瞬間に「やっぱりこれ好きだな」と思える。
他人がどう思うかより、自分がどう感じるかを大切にしたい。誰かにとっては普通でも、自分にとっては特別。そんな食器があるというのは、ちょっと豊かなことだと思います。
イッタラ ティーマは、見た目がシンプルであるがゆえに、最初は「ダサい」と感じたり、「IKEAやニトリでも代用できるのでは」と思う人もいるかもしれません。実際、似たようなデザインの食器は多く存在しますし、価格だけを見ればティーマは少し高く感じるのも無理はありません。
けれど、実際に日常で使ってみると、その魅力は少しずつ確かに伝わってきます。絶妙なサイズ感や手に持ったときの質感、料理を引き立てるシンプルなデザイン。何気ない毎日の食卓に、さりげなく心地よさを添えてくれる存在です。
もちろん、すべてをティーマで揃える必要はありません。家族用にはIKEAやニトリの手軽な食器を、そして自分のためにお気に入りのティーマを一つ持つ。そんな使い分けでも十分に満足感を得られます。
ティーマは見た目の派手さや強い個性はありませんが、使ってこそわかる深い魅力があります。誰かにとっては普通でも、自分にとってはかけがえのない存在になる。そう感じさせてくれる食器だからこそ、私はこれからもティーマを使い続けたいと思っています。
イッタラが購入できる場所
イッタラの定番シリーズ「ティーマ(Teema)」は、オンラインと実店舗の両方で購入可能です。オンラインでは、イッタラ公式オンラインストアのほか、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonなどの通販サイトでも正規品が取り扱われています。特に「scope(スコープ)」は、日本限定カラーなどの特別なアイテムを扱っており人気です。実店舗では、東京(表参道・恵比寿・玉川髙島屋)、大阪(心斎橋・ルクアイーレ)などのイッタラ直営店のほか、伊勢丹・三越・大丸・松坂屋など全国の百貨店にも取り扱いがあります。また、佐野・木更津・軽井沢・神戸三田など全国のアウトレットモールでもお得に手に入れることができます。
