北欧のパンについてパンの種類や、日本で人気のパンなど、。北欧に行った時にカフェやレストランで実際に食べておいしかった、おすすめパンの種類を紹介します。
北欧のパン
北欧(スカンジナビアを中心とした地域)では、各国ごとに特色あるパンの種類が豊富にあります
シナモンロール

スウェーデン、フィンランドなど
スウェーデンでは「カネルブッレ(Kanelbulle)」、フィンランドでは「コルヴァプースティ(Korvapuusti)」と呼ばれています。どちらもシナモン、バター、砂糖を巻き込んで焼き上げたロールパンで、生地にはカルダモンが練り込まれているのが特徴です。このカルダモンの香りが、生地に豊かな風味と奥行きを与えています。特にスウェーデンでは、シナモンロールの日(10月4日)まで制定されているほど、人々に愛されています。
カルダモンロール

スウェーデン、ノルウェーなど
カルダモンロールはカルデムンマブッレ(Kardemummabulle)などと呼ばれ、名前の通りカルダモンを主役にしたパンです。生地だけでなく、フィリングやトッピングにもカルダモンが使われることが多く、スパイシーで甘く、さわやかな香りが特徴です。美しくねじった形や結び目のような成形も、見た目に楽しさを添えています。
スモーブロー

デンマーク
スモーブロー(Smørrebrød)はデンマークの伝統的なオープンサンドイッチで、ライ麦パンにバターを塗り、さまざまな具材を美しく盛りつけた料理です。名前の由来はデンマーク語でバター付きパン(smør=バター、brød=パン)という意味です。ハムやローストビーフ、スモークサーモン、酢漬けニシン、チーズなどが一般的で、見た目の美しさも魅力のひとつ。具材の組み合わせや彩りが工夫されており、ナイフとフォークで丁寧に味わいます。
